Akira Kosemura

Solo Piano

通常価格 $20.00

10月30日発売予定。現在予約受付中!

クラシック/コンテンポラリー分野で世界的なストリーミング再生数を誇り、第一線で活躍する作曲家・ピアニストの小瀬村晶が、自身の音楽の核である楽器へと立ち返る。名門レーベルDecca Recordsより、ニューアルバム『Solo Piano』を10月30日にリリースすることが決定した(原盤制作およびCDリリースはSCHOLEが担当)。

ソロピアノアルバムとしては、2023年リリースの『SEASONS』以来3年ぶりの新作となる本作。これまでに手掛けた映画、TVドラマ、アニメなどの映像作品のために書き下ろした楽曲のセルフカバーに加え、新曲も収録されている。全編にわたり1台のアップライトピアノのみで録音された本作は、楽曲の本質的な美しさを削り出し、小瀬村自身の「過去」と「現在」による親密な対話を紡ぎ出している。アルバムには、映画『ラーゲリより愛を込めて』『朝が来る』『少年と犬』、TVドラマ『中学聖日記』、アニメ『ハニーレモンソーダ』『青のオーケストラ』といった話題作に提供した楽曲の新たな解釈によるソロピアノ・バージョンと、書き下ろしの新曲が収められている。

彼自身にとって強い思い入れのある楽曲や録音を自ら厳選し、ピアノという唯一無二の表現を通して自らの音楽的歩みを追想する本作。削ぎ落とされたソロパフォーマンスにより、馴染みある楽曲たちが新たな生命を宿し、過去と現在をつなぐ静けさと深い思索に満ちた世界観を作り上げている。

小瀬村は2025年、デヴェンドラ・バンハートや畠山美由紀ら7名のゲストヴォーカリストを迎えた野心作『MIRAI』を発表。続く2026年には、サウンドエンジニアの井口寛とのコラボレーション作『Reach For NAGA』をリリースした。そして今作『Solo Piano』において、彼は再び自身の音楽の根幹にあるピアノという存在へと向かい合い、そのキャリアを凝縮した極めてパーソナルな最新録音作品を届ける。

Music composed, arranged & performed by Akira Kosemura

Piano Technician: Yasuaki Kubota
Recorded by Akira Kosemura at Schole Tokyo
Mixed by Shunroku Hitani at 54it Tokyo
Mastered by Zino Mikorey at Zino Mikorey Mastering Berlin

Photographs: Yusuke Abe
Art direction, artwork & design: Shin Kikuchi (SCHOLE INC.)

Produced by Akira Kosemura

Label A&R: Dan Torigoe (Universal Classics & Jazz)
Marketing planner: Nozomi Matsumoto (Universal Classics & Jazz)
Sales planner: Kaoru Abe (UNIVERSAL MUSIC LLC)
Editorial: Midori Shimizu (UNIVERSAL MUSIC LLC)

Special thanks to Yuma Saito, All Schole Staffs, Assistants, My family, Asami & Sou.

1985年6月6日東京生まれ。在学中の2007年にソロ・アルバム「It’s On Everything」を豪レーベルより発表後、自身のレーベル「Schole Records」を設立。以降、ソロアルバムをコンスタントに発表しながら、映画やテレビドラマ、ゲーム、舞台、CM音楽の分野で活躍。
主なスコア作品に、瀬々敬久監督による長編映画「ラーゲリより愛を込めて」「少年と犬」、河瀨直美監督による長編映画「朝が来る」(カンヌ国際映画祭公式作品)、ハリウッド制作の海外ドラマ「Love Is__」、石田スイ総合プロデュースによる Nintendo Switch ゲーム「ジャックジャンヌ」、TVアニメ「ハニーレモンソーダ」や「青のオーケストラ」、TBS系テレビドラマ「中学聖日記」、ミラノ万博・日本館展示作品などがあり、米Amazon オリジナル映画「ジョナス・ブラザーズ 復活への旅」や、ヴェネチア映画祭・金獅子賞を受賞したフランス人監督オドレイ・ディワンのデビュー作「Mais vous êtes fous(Losing It)」の劇中音楽、またスティーヴン・スピルバーグ監督作品「フェイブルマンズ」米国予告編映像にも楽曲が使用されている。
近年は、国際的なブランドとのコラボレーションが多く、是枝裕和監督が手掛けたSK-II STUDIOのドキュメンタリー「The Center Lane(池江璃花子)」の音楽や、アパレルブランド TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. SS22/AW23 コレクション・ランウェイの音楽、LA MER BLUE HEART、LAND ROVER、L’OCCITANE への楽曲提供、米アーティスト Devendra Banhart との共作など、特定の枠に収まらない独自の活動を展開。
また、Spotify が発表する「海外で最も再生された日本人アーティスト/楽曲 Top10」に2017年、2018年連続でランクインしたほか、米国メディア「Pitchfork」、豪州新聞紙「THE AGE」、フランス公共放送「FIP」、カナダ公共放送「Ici Musique」にてその才能を賞賛されるなど、国内外から注目される作曲家。
2022年より名門デッカ・レコードと契約を結び、メジャーデビューアルバム『SEASONS』をワールドリリース。また、ジョン・レジェンドの新作『レジェンド アクトⅠ&Ⅱ』収録の「ジ・アザー・ワンズ feat. ラプソディ」でも自身の楽曲がサンプリング使用され、2025年には国際色豊かな七名のシンガーをフィーチャーしたボーカルアルバム『MIRAI』をワールドリリースするなど、世界を舞台とした活躍を続けている。


「飽きることの無い彼の旋律は果てしなく、他の音楽家と一線を画するものだ」-ピッチフォーク
「ファンタスティックだ」―ジャイルス・ピーターソン
「ピースフルで喚起的な音楽」-ファクト・マガジン