akisai
Landscapes
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あたり
鈴木要と中家紘一によるSound/Visualプロジェクト「akisai」の4thアルバムを発表します。
音楽担当の鈴木は、akisaiとしての作品発表と並行してスクウェア・エニックスより発売されたゲーム『ニーア オートマタ』(NieR:Automata)の劇伴音楽のピアノコレクションでピアノアレンジ・演奏を披露したり、舞台への楽曲提供で背景となるようなアンビエント楽曲を制作したりと、自身の制作する楽曲のジャンルを制限することなく活動してきました。そんなバックグラウンドが反映されたかの様な今作は、これまでのakisaiらしい爽やかなエレクトロニカ、フォークトロニカの要素とバンドサウンドの融合に挑戦した印象を受ける楽曲も収録されており、これまでで最もバラエティに富んだ作品になりました。
バラエティには富んではいるものの、全体として前作「Travelers」で見せたリゾート感が要所でアクセントとして加えられ、今作の軸となっているアンビエント楽曲とのバランスを見事にとり、アルバムとしての纏りを感じさせる確かなアレンジ力、ミックスの良さが際立っています。
前作に続きアートワークは中家が制作、akisaiの求める世界観をビジュアル面から構築しています。
音楽担当の鈴木は、akisaiとしての作品発表と並行してスクウェア・エニックスより発売されたゲーム『ニーア オートマタ』(NieR:Automata)の劇伴音楽のピアノコレクションでピアノアレンジ・演奏を披露したり、舞台への楽曲提供で背景となるようなアンビエント楽曲を制作したりと、自身の制作する楽曲のジャンルを制限することなく活動してきました。そんなバックグラウンドが反映されたかの様な今作は、これまでのakisaiらしい爽やかなエレクトロニカ、フォークトロニカの要素とバンドサウンドの融合に挑戦した印象を受ける楽曲も収録されており、これまでで最もバラエティに富んだ作品になりました。
バラエティには富んではいるものの、全体として前作「Travelers」で見せたリゾート感が要所でアクセントとして加えられ、今作の軸となっているアンビエント楽曲とのバランスを見事にとり、アルバムとしての纏りを感じさせる確かなアレンジ力、ミックスの良さが際立っています。
前作に続きアートワークは中家が制作、akisaiの求める世界観をビジュアル面から構築しています。