Paniyolo + 渡辺明応

11/16「家並み」リリースコンサート

通常価格 $28.00

昨年、アナログレコードとCDを先行販売し、今年の春、デジタルリリースを開始した「Paniyolo + 渡辺明応 - 家並み」 のリリースイベントを開催します。

2024年11月16日(土)

時間 : 開場18:00 | 開演18:30

演奏:Paniyolo + 渡辺明応 / 浮

料金: 4000円 (小学生2000円)*1ドリンク別途注文
*未就学児の入場は保護者の方の膝上に限り無料となります。

会場:祖師ヶ谷大蔵 Cafe MURIWUI

住所:東京都世田谷区祖師谷4-1-22-3F
(祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩7分)

Paniyolo
ギタリスト Muneki Takasaka のソロプロジェクト。
82年、福島生まれ。
06年より Paniyolo としての活動を開始。
音楽レーベル SCHOLE (スコーレ、古代ギリシャ語で余暇を意味する) から、ギターを主体とした作品を発表し続けている。
丁寧に紡がれるナイロン弦の響きは、聴いていることを忘れてしまうほどに儚い。
その柔らかな音色は日常を淡く彩り、穏やかな時間を作り出す。

渡辺 明応
スティールパン、ギター・ウクレレなどマルチ弦楽器奏者。
2009年、WAIWAI STEEL BANDに加入。 スティールパン発祥地トリニダード・トバゴへ2017年に渡航。
初のソロアルバム『in my room』を2018年5月に発表。ギタリストのPaniyoloとのデュオアルバム『空も少し』を2019年10月にリリース。共同制作も積極的に行っており、n’sawa-saracaとのLo-Fi Projectでは、Lo-Fiビートにキーボードとスティールパンを融合させ、独自の世界を作り上げている。明るい人柄と柔らかい音楽性を所望する声も多く、楽曲制作やライブサポートにも尽力を惜しまない一面を持つ。

浮(ぶい)
米山ミサのソロプロジェクト。
2018年頃より、ガットギターの弾き語りで活動を開始。
2020年、1stAlbum”三度見る”をリリース。
2021年、コントラバス奏者の服部将典、ドラマー藤巻鉄郎とトリオ”浮と港”を結成。同メンバーにゲストを迎え、2022年に2ndAlbum”あかるいくらい”をSweetDreamsPressよりリリース。以後、全国各地を巡り歌っている。